大学生が節約するべきものは食費ではなく〇〇だ!!

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結論から言うと、大学生が節約するべきものは食費などの変動費ではなく、家賃やスマホ代などの固定費です。この理由を解説していきます。

そもそも支出額がそこまで大きくない学生にとって、節約自体が時間帯効果がいいものではありませんし、割とすぐに支出額削減に限界が来てしまいます。
そのため始めに頑張ってしまえば、あとは放っておいても節約効果が望める固定費の削減をおすすめしています。

目次

食費は節約効果が薄い

大学生に限ったことではありませんが、「節約」をしようとするとまず始めに食費を削ろうとする人がほとんどです。

しかし、食費の節約は時間対効果がよくありません

あなたの月々の食費はいくらですか?ちゃんと自炊をしていたら月々2,3万円程度だと思います。

これを半分に減らせたら節約効果は大きいですが、なかなか難しいです。
できたとしても食費節約のためのスーパーをハシゴして時間を使うのはナンセンスです。

そもそも食費は生きるために必須な費用なわけですから、そこまで無理をして削る必要はありません

また、あまりに質素な食事でQOLを低下させてしまうのは豊かな人生を送れているとは言えません。

それよりも効果的な節約は固定費の削減です。

まずは固定費の削減から

固定費とは家賃、インターネット料金、スマホ料金、授業料などのことです。

なぜ固定費の節約が良いのかというと、「一度削減してしまえば、何もしなくても節約効果が望める」からです。

例えば、大学2年生の9月に今よりも家賃が5000円安いところに引っ越すとします。物件探しと引越しに労力を使いますが、卒業までの学生生活残り2年半で15万円の家賃の節約になります。

物件探しは、ネットでちょこちょこチェックしつつ平日の暇な日に実際に見学に行きます。
引越しは、荷造りから荷解きまで集中すれば3,4日で終わりますし、オフシーズンの平日の単身パックならば引越し費用も数万円で済みます。

どうですか?面倒ですか? …私は面倒に感じます(笑)

しかし、実際には1週間弱の労働で毎月5000円の節約効果が得られるわけですから、時間対効果は非常に良いです。

このように、家賃に限らずインターネット料金、スマホ料金、授業料などの固定費は、
一度削減してしまえば、何もしなくても節約効果が望めるため時間対効果がとても良いです。

固定費の削減は今すぐに始められることばかりです。面倒だと感じる気持ちを打ち破るためにも鉄は熱いうちに打ちましょう。

固定費に限らず、「一度削減してしまえば、何もしなくても節約効果が望める物」に時間やお金を積極的に使っていきましょう。

食費は外食を少なくして、自炊を増やす

食費は節約効果が薄いと言いましたが、外食費が多いために食費が高い人は、食費の節約は効果が大きいです

食費が月に3万円以上かかり、そのうち外食費の割合が半分以上の方は注意が必要ですが、「外食を減らして、自炊を多くする」これさえ意識しておけば大丈夫です

もし、「外食はほとんどせずに、自炊ばかりなのに食費がかさんでしまう」という方も、長い目で見ればそれはGoodです。

慣れない自炊で始めのうちは食費がかさんでしまうこともしばしばありますが、すぐに節約効果が出てくるでしょう。

そして学生時代に身に付けた自炊力は、働き始めてから死ぬまで役に立ちます。社会人になって働き始めると、昼間の仕事の疲れで自炊する気力もなくなりどうしても外食費がかさんでしまいます。(この出費の積み重ねが想像以上に大きいです)

そんな時に学生時代に自炊を習慣として取り込んでおけば、外食費を減らせるので将来的な節約効果としては大きくなります。

何より継続の努力ができること自体が素晴らしいです!

始めのうちは食費のことはあまり気にしないように自炊をして、料理の楽しさ・自分で作る料理のおいしさを実感することが大切です。

娯楽費は定額にして制限

趣味や飲み会などの交友に使う娯楽費は余ったお金を使うのでは無く、月々の娯楽費を定額で決めてしまいましょう。

余ったお金を娯楽費に充ててしまうと、毎月自分が娯楽にいくら使っていいのかが定まらず、そのうちなぁなぁになってしまいます。

娯楽費を月々定額にすると、計画的に娯楽にお金を使うようになり、無駄な娯楽費が減ります。

娯楽費は娯楽費の中で完結するようになるので、無駄な娯楽費が減り、その中で有効な使い方を考えるようになります。

気持ち的にも月々に使える娯楽費は決まっているために、無理して節約をする必要もなくなり気持ち的なストレスも少なくなります。

注意する点は、娯楽費を節約しすぎるあまり交友関係を悪くしてしまうことです。

あまり節約して付き合いが悪くなると交友関係も悪くなってしまう可能性もあるので、娯楽費の設定は気持ち多めに設定するのがよいかと思います。

節約を考えるときは絶対値(円)ではなく相対値(%)で考える

節約に限ったことではないですが、自分の支出総額の1%を覚えているといろいろ考える時の基準になって便利です

例えば、自分の支出総額が20万円の場合、支出の1%は2000円ということになります。

2000円の節約をした時に、「2000円節約できた!」と考える場合と「支出を1%減らせた!」と考える場合とどちらが分かりやすいですか?どちらが分かりやすいかであなたの家計管理能力が分かります。

家計簿をつけていないと、絶対値(円)の方が直感的でわかりやすいです。

しかし、家計簿をつけていると支出全体が見えているので、相対値(%)の方が達成度は分かりやすいです。

支出に対する割合が分かると、それが自分にとってどの程度の節約になっているか?身の丈になった節約であるのか?ということが考えられるようになります。

自分の家計状況を知るということは節約する以前に必要なことです。まだ家計簿をつけていないという方は、簡単にできるのでぜひ始めてみてください。

・節約は固定費から
・食費は自炊を意識していれば多少高くてもOK
・娯楽費は定額にして抑える

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