「学生はクレジットカードの審査に通りやすい」の真実

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こんな悩みを解決します
  • 学生はクレジットカードの審査に通りやすい、と言われるけど何で?
  • 学生がクレジットカードの審査に通るかどうかは親次第?
  • 学生の間に、クレジットカードを作ったほうがいいの?
学生

学生はクレジットカードの審査は通りやすいらしいんだよね~
だったら社会人になって収入が増えてからクレジットカードを作ればいいのかな??

こんな風に思っていませんか?

実は、「学生はクレカの審査に通りやすい」からと言って、年収が多い「新卒社会人」の方が審査に通りやすいわけではありません。
ここを勘違いしていると社会人になってクレジットカードを作れずに困る可能性があります。

なぜなら、新卒社会人は「信用」がありません。学生の間は学生自身の信用は評価されませんが、親の「支払い能力」と「信用」が評価されます。

この記事を書いた人
金次郎

学生がお金に困らないための知識を身に付けるサイトを運営

学生期間7年で、学生のお金に関することを勉強

20代で資産1700万円達成

学生向けクレジットカードなど、お金の知識を発信

この記事では、「学生はクレジットカードの審査に通りやすい」と言われる本当の理由について解説しています

この記事を読むと、

  • 「学生はクレジットカードの審査に通りやすい」の真実
  • 「学生はクレジットカードの審査に通りやすい」理由
  • 「通りやすい」なら学生の間にクレジットカードを作るべきか?

が分かります。

結論、「学生はクレジットカードの審査に通りやすい」は事実です。
そしてこの特権を利用して、学生の間にクレジットカードを作っておくのが将来の資産形成に役立ちます。

目次

クレジットカード会社は学生に甘いわけではない

天秤と合格と不合格の文字

「学生はクレジットカードの審査に通りやすい」は、
正しくは「最終的に支払い能力がある親に頼ることができる学生は、新社会人に比べたらクレジットカードの審査に通りやすい」です。

クレジットカードを作る際に審査されるポイントはざっくり2つ

  • 支払い能力
  • 信用情報

どちらも持ち合わせていない「学生」は基本的にクレジットカードの審査には通りづらいです。

一般的な学生の支払い能力は低い

一般的な学生の「支払い能力」の評価は低いです。

収入が無ければもちろん評価されません。

アルバイト収入があったとしても、扶養範囲内程度の収入では評価は低い。

学生であっても自分のアルバイト収入だけで生活ができるような収入金額があれば、ある程度の「支払い能力」は評価されるでしょう。

学生の信用情報はゼロ

学生の「信用」は基本的にゼロです。

学生で信用を貯める行為ができる人は少ないです。

実は「信用情報」は記録され保管されています。

  • クレジットカードを使用
  • スマホ等の分割購入
  • ローンを組む

これらを契約して、きちんと支払いをしていると、信用情報が貯まります。

(もちろん、支払いが遅れていたりして、悪い信用情報が貯まっていると、信用はゼロどころかマイナスです。)

「学生はクレジットカードの審査に通りやすい」とされる理由は親が信用されてるから

親の七光り

では、「支払い能力」も「信用」も持っていないはずの学生が「クレジットカードをの審査に通りやすい」と言われる理由は?

それは「学生はの支払い能力と信用が評価される」からです。

だから、学生自身に収入が無く、これまでの信用情報が無くてもクレジットカードの審査に通るというわけです。

金次郎

「学生なら最終的には親が支払ってくれるよね?」というわけですね

もし、親の借金の支払いが遅れていたりすると、「親の信用は低い」と判断され、学生特権を使った審査も通らなくなります。

あくまで学生自身が評価されているわけではないので、必ずではありませんが審査に通ったとしてもクレジットカードの利用限度額は低め(30万円以下/月)に設定されます。

学生がクレジットカードの審査に通るかどうかは親次第?

学生

じゃあ、学生がクレジットカードの審査に通るかどうかは親次第ということ?

「学生」であっても、学生自身が自立して自分の収入だけで生計を立てているならば、親は関係ありません。

クレジットカードの審査においては、「学生」という身分自体に意味があるわけではありません。
生計を同一にする人(家族)に「支払い能力」と「信用」があるかが問題です。

『「学生」なら、一般的には両親と同一生計だから「支払い能力」と「信用」もあるよね。』、という前提のもと成り立っているわけです。

学生がクレジットカードで審査されるポイントは3つ
すべて満たしていれば少なくとも、どのクレジットカードの審査にも通らない、ということはほとんどありません。

  • 学生自身に「悪い信用情報」がないこと
  • 世帯(親or学生自身)に「支払い能力」があること
  • 世帯(親or学生自身)に「信用」があること

審査に通りやすい学生のうちに、クレジットカードを最低1枚は作るべき

信用を積む

審査が通りやすい学生の間に、最低でも1枚はクレジットカードを作っておくべきです。

理由は、社会人になってクレジットカードを作ろうとした時に作れない可能性があるからです。

例えば、学生の間にクレジットカードを一枚も作らなかったとします。
社会人になってクレジットカードを作ろうとすると、学生特権は使えません。自分自身の「支払い能力」と「信用」が審査されます。
「支払い能力」に関しては給与収入があるので基本的には問題無しです。

しかし、「信用情報」に関しては何もありません。(あるとするならば、スマホ等の分割購入くらい)

「信用情報」が無いと、審査には通りづらいのでクレジットカードを新たに作れない可能性がでてきます。

学生の間に学生特権を使ってクレジットカードを作って使用していれば、たとえ小額の使用であっても「信用情報」が積み上がります。

社会人になって新たにクレジットカードを作ろうとする時は、この学生の間に積み上げた「信用」を使って審査に臨むことができます。

もちろん「信用」の積み上げ以外にも、学生がクレジットカードを持つメリットはたくさんあります。

まとめ│学生の間に一枚はクレジットカードを持とう!

学生はクレジットカードの審査に通りやすい」理由は、学生自身の評価ではなく、
親の「支払い能力」と「これまでの信用」に依存していることが分かりました。

とはいえ、学生だとクレジットカードの審査に通りやすいのも事実。
ならばこのメリットを利用して、学生のうちにクレジットカードを最低一枚は作りましょう。

クレジットカードを使うこと自体にまずメリットがたくさんあります。

さらに、学生の間にクレジットカードを使って「信用」を貯めることは、将来の資産形成で必ず役に立つはずです。
※悪い信用情報を貯めないように気を付けてください

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金次郎

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